社会福祉法人 小樽高島福祉会の公式WEBサイトリニューアルを担当させていただきました。課題背景地域の福祉を支える施設として、多様な方々(利用者様、ご家族、求職者様)へ正確な情報を届ける必要がありました。しかし、福祉業界特有の専門的な情報や、多岐にわたる施設サービスが混在しており、訪問者が「自分が必要な情報にどう辿り着けばよいか」迷ってしまう点が課題となっていました。
ー デザインの意図
● 誰にでも分かりやすく、かつ信頼感のあるデザイン情報の優先順位を整理し、アクセシビリティを考慮してフォントサイズや行間を調整することで、どなたでもストレスなく閲覧できる環境を目指しています。● 優しい配色配色は地域の自然と調和する温かみのあるトーンを採用し、見る方の心を落ち着かせるような、誠実なビジュアルを心がけました。
ー 制作プロセス
構造を整理したことで、サイト内での回遊性が高まり、必要な情報が直感的に伝わるようになりました。地域の方々とのコミュニケーションを補完する場として、日常的に活用いただけるサイトとなりました。
ー 結果
まずは、法人の皆様が日頃どのような想いで利用者様と向き合っているのか、深くヒアリングお始めました。専門的な情報をそのまま掲載するのではなく、地域の方々の視点に立ち、言葉や情報の並びを一つひとつ噛み砕いて整理する。「デザインによる情報の翻訳」を大切にしながら、広報担当者様と二人三脚で制作を進めました。
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