3つのポイントで描ける犬の書き方|初級者編
- siorisatou
- 2023年4月1日
- 読了時間: 3分

初めまして、フリーの商業デザイナー件ペットイラストレーターの佐藤栞です! ペットや動物のイラストは見るのも描くのも楽しいですよね。 しかしいざ描いてみると「違和感がある」「形や輪郭がうまく描けない」「練習はしているが似ていない…」 そんな悩みを持つ人は本当に多いんです。 今回はそんな 「簡単に犬らしく見える描き方」の 3つのポイントを紹介します。
正面の顔を描いてみよう
横顔を描いてみよう
正面の顔を描いてみよう
1.犬の顔は多角形をベースに描く

まずは一番描きやすい正面からの絵から挑戦いたしましょう。
まずは鉛筆やシャーペンで角が丸い6角形を描きます。
2.目とマズルのバランスは逆3角形でとる

次に両耳を描き、目とマズルを書き込みますその時
6角形の青い点2か所のと下の点一か所を結んでできた、逆三角形をベースに鼻や目を描き込むとバランスよく見えます。
3.口は横長「w」をベースに

よくペットのイラストを描く際に描きがちなのが
3を横にひっくり返したような口です。
少しでもリアルに見せたい場合は、横長で角が丸い「w」を口として
書き込むと、リアルっぽく見えます。
1~3の下絵が完成いたしましたらボールペンなどで清書をして、消しゴムで下絵の線を丁寧に消して完成です。
色んな犬種を描いてみよう
上記の1~3を応用して実際に観察したり写真を見ながら、輪郭は六角形、耳は三角形…などといったシンプルな形としてとらえていくと、特徴がつかみやすくなります。一番特徴が出やすいのは耳で、立ち耳、垂れ耳、折れ耳など特徴を探してみよう。
マズルが短い犬種

マズルが長い犬種

マズルがぺちゃんこな犬種

横顔を描いてみよう
1.2段階段の形がベース

横顔はベースは正方形と横長長方形を組み合わせた2段階段の形をベースにいたします。
青線の高さ、幅は犬種によって調整しましょう。
2.目と鼻は三角形に

横顔を観察すると目と鼻は三角に近い形をしております。
配置については目は画像の階段を下りたあたりの少し上に配置、鼻は目の水平位置のすぐ下に鼻、そして口へつながります。
同時に耳も描き込みます。
3・目の上と口元の角をそぎ落とす

図の赤い線の様に傾斜をつけることで、より犬らしい口元、目元になります
その後首を書き込んで完成です。
1~3の下絵が完成いたしましたらボールペンなどで清書をして、消しゴムで下絵の線を丁寧に消して完成です。

それでは今日はこのへんで
次回は犬の体の描き方初心者編です!
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
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